医院名:愛里歯科 
住所:〒340-0043 埼玉県草加市草加4-5-1 
電話番号:048-950-8787

むし歯治療

痛くないむし歯治療について

放っておくと実は危険なむし歯

放っておくと実は危険なむし歯

虫歯を放置すると起こるトラブル

虫歯を放置し続けると、お口の中でどういったトラブルが起こるのか見てみましょう。

激しい痛み

虫歯を放置すると起こるトラブル虫歯は初期であれば痛みはほとんどありませんが、冷たいものや熱いものまで次第にしみるようになってきます。(C2)

そのうちに、物を噛むと痛みが生じたり、何もしていなくても痛みが出てくるようになります。次第に痛みは激しくなり、夜も眠れないほどになってきます(C3~C4)

神経が死ぬと歯の寿命が短くなる

神経が死ぬと歯の寿命が短くなる歯の神経にまで虫歯が達してしまうとゆっくりとその機能を失い、やがてその神経は死んでしまいます。同時に、その歯に栄養を送っていた血管機能も働かない状態となってしまいます。従って、神経が死んでしまった場合痛みはなくなりますが一気にその歯の寿命が縮んでしまうのです。

歯が変形し、かみ合わせに変化が起こる

歯が変形し、かみ合わせに変化が起こる虫歯により歯の一部が欠けてしまったり大きさが変わってしまう事により、隣り合う歯や噛み合わせる歯の位置バランスが崩れ歯並び、噛み合わせも変わってしまいます。
これにより物を噛みにくくなったり歯並びが悪化したり、顎関節にも異常が出てくる場合があります。

口臭の原因に

口臭の原因に虫歯を放置していると、虫歯の穴に溜まった食べかすなどが腐りひどい口臭を発生させる原因になってしまいます。

歯はあらゆる場所につながっている

最初は痛みを感じていた虫歯でも、神経が死んでしまうとやがて痛みはなくなります。また、以前に歯の神経を取った歯であれば再度虫歯にかかっても痛みはありません。しかし、そこにいる虫歯菌がいなくなるわけではないのです。歯は、血管を通して身体の様々な器官と繋がっているので、根の奥まで虫歯菌に感染してしまうとその血管の流れに沿って骨や鼻の方に広がっていきます。例えば上の歯であれば、近くにある副鼻腔(鼻の空洞)に達し副鼻腔炎を引き起こしてしまいます。下の歯であれば顎の骨まで虫歯菌が達してしまうと骨髄炎を引き起こす原因となります。骨髄炎は身体のだるさ、高熱が出るなどの全身症状を引き起こし、ひどいと顎の骨の形を変えてしまいます。

痛みへの配慮

治療の際に「痛み」を感じるポイントは3点あります。

  • 麻酔をする際の針が刺さる時
  • 麻酔液を注入する時
  • 歯を削る際に神経に刺激があった時

上記が主に「痛み」を感じやすいポイントです。
歯科医院に通う際に「痛いから行きたくないなあ」という方も少なくないかと思います。また、極端に「痛み」に弱いという方もいらっしゃると思います。当院ではそういった不安を抱えていらっしゃる患者様に安心してご来院頂けるように最善の方法をとって治療に当たっております。

麻酔注射の痛みを抑える表面麻酔と極細の注射針を使用

歯科治療では、痛みを和らげるための麻酔を注射するのがそもそも痛いというジレンマを抱えており、治療前の麻酔が苦手という方も多いのではないかと思います。当院では、麻酔時の痛みも極力なくすよう表面麻酔というものを行っています。表面麻酔とは、麻酔針を打つ前に、麻酔薬の軟膏を歯ぐきの表面に塗る事により痛みを軽減する麻酔です。ガーゼに麻酔薬の軟膏を塗り、麻酔針を刺す場所にガーゼをおいておくだけなので表面麻酔に痛みは全くありません。しばらくなじませ、表面の感覚が麻酔により軽減したのをしっかりと確認し、その後に本格的な麻酔を行います。これにより麻酔針の痛みが軽減され、人によっては痛みをまったく感じないという事もあります。また、注射針を極細のものを採用しており針が刺さる際の痛みに細心の注意を払っています。

電動麻酔器による痛みの軽減

電動麻酔器による痛みの軽減麻酔時に痛みを感じる原因の一つに、麻酔薬注入時の圧力が手動でやるため一定にならず、圧が変化した時に痛みを感じやすいというものがあります。
当院では電動麻酔器を使っており、麻酔薬の注入を一定の圧力で行えますので注入圧の変化による痛みを抑える事が出来ます。ケースによっては手動の方が痛みをおさえられる場合もございますので患者様に合わせて最良の方法を選択致します。

麻酔液を温める

麻酔液を注入する際に圧力を一定にして痛みを軽減しても麻酔液が冷たいと、体温との温度差によって痛みを感じることがあります。この麻酔液が体温とほぼ同じくらいの温度になっていると痛みを感じづらくなるため、当院では麻酔液を人肌の温度に調整する「カートリッジウォーマー」を使用し温めております。

拡大鏡を使った低侵襲治療

拡大鏡を使った低侵襲治療治療で歯を削る範囲が少なく済めば、それだけ感じる痛みも少なくなります。当院では、歯科用拡大鏡を使い歯を削る範囲を極限まで抑えた治療を行っております。拡大鏡は肉眼と比較すると約3.5倍~8倍まで拡大することが可能です。拡大鏡を使用することで肉眼では捉えられない箇所を正確に確認しながら治療を行うことができることで『無駄な箇所を削らない』低侵襲治療を実践できるのです。

今のむし歯の状態は?

虫歯の症状

虫歯を放置すると起こるトラブル虫歯は進行度合いやその場所によって症状に違いがあります。
歯と歯の間や、奥歯の噛み合わせの溝などのエナメル質に虫歯が出来る場合は、エナメル質のミネラル成分が徐々に溶け始める脱灰が起こります。(C0)
放置していると脱灰が徐々に進み、エナメル質に穴が開いてしまいます。(C1)
症状が進行し象牙質まで進む頃には冷たいものが染みるようになってきます。(C2)
さらに進行し歯髄神経まで達すると激しい痛みを感じるようになります。(C3)
歯髄が死んでしまうと痛みを感じなくなる場合がありますが、膿が中に溜まってしまう事によって激しい痛みが出るケースもあります。(C4)

CO((Questionable Caries for Observation:初期虫歯)

歯の状態

CO((Questionable Caries for Observation:初期虫歯)歯に穴が開いているなどの症状はないが、カルシウム分が少なくなり艶が失われ、白く濁って見えたり薄茶色に見えたりします。

症状

この時点ではほとんどの場合は痛みなどの自覚症状はありません。

※COの状態であればフッ素の応用や日々の歯磨きによって再石灰化を促進させれば健康な状態に戻す事が出来ます。

C1(エナメル質の虫歯)

歯の状態

C1(エナメル質の虫歯)エナメル質(歯の表面)に穴が空いている状態です。

症状

痛みを感じたり染みるといった症状はまだ出ていない場合が多いです。

C2(象牙質まで達した虫歯)

歯の状態

C2(象牙質まで達した虫歯)虫歯が徐々に広がり歯の内部の象牙質まで進んだ状態です。

症状

冷たい飲み物などが染みるようになってきます。

C3(歯髄まで達した虫歯)

歯の状態

C3(歯髄まで達した虫歯)虫歯が神経にまで達してしまっている状態です。

症状

激しい痛みを感じます。放置すると神経が死滅し痛みがなくなる事もあります。

C4(歯根だけが残った虫歯)

歯の状態

C4(歯根だけが残った虫歯)歯冠部がほとんど崩れ、歯根だけが残った状態です。

症状

神経が死んでしまい、それに伴い痛みがなくなる場合があります。
歯根の先に膿が溜まると神経が死んでいても激しい痛みが起こり、場合によっては全身の健康に悪影響を及ぼします。通常ここまで進行すると抜歯する事になります。

まずはむし歯の予防を

一度虫歯が進行してしまうと、歯は虫歯菌によって溶かされていくばかりで自然に健康な状態に戻る事はありません。歯という、自分自身の健康を支える限られた財産を守るためには、「虫歯になってから治療する」ではなく、「虫歯にならないように予防する」姿勢が大事になります。歯の健康、ひいては全身の健康を守るため、歯医者での虫歯予防を始めてみませんか?

歯を失ってしまったら

虫歯は、進行度合いによっては抜歯が必要になる場合があります。もしも虫歯で歯を失った場合にはそのままにして放置しておくという事は絶対に避けて下さい。歯がなくなった状態で放置してしまうと周辺の歯が空いたスペースを埋めるように自然と動きます。これによって後の治療の際、抜かなくていい歯まで抜歯が必要になる場合もあり、矯正治療などが必要になってくるケースもあります。
抜歯となった後、当院では「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」のいずれかの処置を行います。患者様のご要望と症状に合わせて最適な処置をおこないますのでご安心ください。

根管治療について

根管治療とは?

根管治療とは?根管治療とは、出来る限り抜歯をせずに歯を残すための治療です。虫歯が神経にまで達してしまっている場合はそのまま放置すると抜歯が必要となる可能性が高くなります。そういった症状でも、抜歯する事なく歯を残す可能性を見出せる治療です。

根管治療

「根管治療」では神経を取った後、歯の根を綺麗に洗浄・殺菌し、歯の維持に繋げます。

当院では根管治療は下記のような方に受けて頂きたいと考えております。

  • 虫歯治療で「歯を抜くしかない」と言われた方
  • 歯の神経を取っているにもかかわらず痛みが取れない、歯茎が腫れる方
  • 歯の根の治療をしたのにまた痛みが出てきしまう方

根管治療の重要性

根管は建物に例えると基礎となる部分になります。
健康な状態を長く保つためには適切な治療を施す事が必要です。
きちんと根管治療がなされていなければ、どれだけ高価な被せ物で修復したとしても根の先端に膿が溜まるなどして激しい痛みが出てきたりします。
その結果、歯を失ってしまったり再治療が必要となってしまいます。

根管治療の手順

STEP1

STEP1根管を治療しやすいように削っていきます。

STEP2

STEP2ファイルといった機器で汚染された歯髄の除去をおこないます。

STEP3

STEP3根管内を徹底してきれいに洗浄し消毒していきます。

STEP4

STEP4根管内がきれいに洗浄されましたら薬剤を詰めます。

STEP5

STEP5被せ物を装着するための土台を更に作り、被せ物を装着し完了となります。

健康な歯を守るために

健康な歯を保つために大切な根管治療

数年前に治療した歯なのにもかかわらず、化膿して痛みが出たり、浮いたような状態になってしまい噛めなくなったという経験はありませんか?根管治療はよく建物の基礎工事に例えられます。基礎工事がしっかりしていないことには、どれだけ綺麗な被せ物をしても後々ダメになってしまいます。きちんとした根管治療が行われていなければ経年とともに歯根の中に膿が溜まり、再治療しなければならなくなり、最悪その歯を抜歯しなければならなくなってしまいます。

こういった事を防ぐためにも歯の神経を取り除く際には根管治療をきちんと行うことが重要です。根管治療は治療後の歯の寿命が左右される大切な治療なのです。

当院では、安心安全な治療を行うため最新機器を導入し精密な根管治療を行っております。
医師の熟練した技術はもちろんのこと、最新の器具を使う事によって根管治療の成功率を向上させる事が出来ます。他院で抜歯が必要と診断された歯であっても、精密な根管治療を行うことによって抜歯せずに治療出来るケースも多数あるのが事実です。

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